筋肉が食われる?コルチゾールが起こす筋肉分解

WORKOUT

ハードにトレーニングしているけど、思ったほど効果が感じられない。

いつもよりベンチプレスの回数が少し落ちた。

そんな経験はありませんか?

実は日常生活でのストレスがパフォーマンス力の低下に影響を及ぼします。

記事のポイント

・筋肉が身体に食われる?

・なぜかベンチプレスの回数がいつもより落ちた

・日常生活でのストレスを感じる上に、トレーニングで伸び悩んでいる

・筋肉を食われないための対策



筋肉が食われる?コルチゾールが起こす筋肉分解

普段からトレーニングをしているトレーニーにとって筋肉を失うという事は大問題です。

どういった理由で筋肉を失うのか解説していきます。

・コルチゾールとは?

コルチゾールは重要なホルモンの一つですが

コルチゾールレベルが上がる=トレーニーにとってデメリットが多いと考えてください。

具体的にはパフォーマンス力低下や筋肉が作られづらくなることが挙げられます。


筋肉が食われる

ストレスを感じると身体があなた自身の筋肉を食べてしまいます。

ここでいうストレスは肉体的ストレスと精神的なストレスの両方を意味します。

肉体的なストレスはトレーニングの負荷などが挙げられ

精神的なストレスは日常生活で感じるストレスです。

筋肉を失う原因として、コルチゾールというストレスホルモンのレベルが上がることが挙げられます。

このストレスを感じることで筋肉が作られにくく、失いやすいカラダになってしまいます。



パフォーマンス力の低下

「なぜかベンチプレスの回数がいつもより落ちた。」

原因の一つとしてコルチゾールが考えられます。

コルチゾールが身体を守るために、本来のあなたの身体が持っている力を抑制させるのです。

身体を守る理由として

もし、あなたの身体が100%の力を出したとしたら怪我や命のリスクが考えられるからです。

火事場の馬鹿力を毎回出せたしとたら身体のダメージが大きすぎます。



コルチゾールを抑制させるには?

コルチゾールレベルを上げる原因になるものは数多くありますが、ここではトレーニーに身近な原因になるものを挙げていきます。

・長時間のトレーニング

・エネルギー不足

・睡眠不足

・人間関係等の生活でのストレス

・食事間隔が空きすぎる

長時間のトレーニング

上手く効かせることができずにセット数が多くなったり、

何かしらが原因でトレーニングの時間が長くなってしまった経験あると思います。

トレーニング開始から1時間を過ぎたあたりから、コルチゾールのレベルが上がります。

コルチゾールのことだけを考えるとトレーニング時間は1時間程度におさめたいです。



エネルギー不足

「トレーニングがどうしても短くできない。」「これとこの種目だけはやりたいんだよね」

トレーニング時間が長い人はトレーニングの中盤から後半にかけて糖質の摂取をしてあげましょう。

そうすることでコルチゾールレベルの上昇を防ぐことができます。

ここで言う糖質とはマルトデキストリン等のいわゆる炭水化物がパウダー状にされたものです。



十分な睡眠時間の確保

睡眠時間が不足することでコルチゾールのレベルが上がります。

トレーニーなら少なくとも7時間、できれば8時間は寝たいところ。

睡眠で筋肉の成長を促してあげましょう。

筋肉は休息中に大きく成長します。



人間関係や日常生活のストレス

日常生活でのストレスは筋肉にも健康にも良いものではありません。

そのストレスを軽減するインドの伝統的なハーブにアシュワガンダがあります。

アシュワガンダはアーユルヴェーダを代表するハーブの一部です。

コルチゾールのレベルを抑制させることで有名です。

個人的にも使用していて、今ではお気に入りのハーブの一つです。

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食事間隔が空きすぎる

食事の間隔が空きすぎることでもコルチゾールのレベルは上昇します。

1日に3食の食事を5-6回の軽い食事に分けることで、筋肉の分解を防ぐことができます。

今までの食事の量のままで良いので、それを細かく分けて摂取してあげましょう。

まとめ

コルチゾールレベルの上昇は免疫力の低下にも繋がります。

ストレスを減らして筋肉の作られやすい体内環境を作ってあげましょう。

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